歯・歯肉のホワイトニング
当医院で使用するホワイトニング剤はすべて厚生労働省認可の物です。
歯の美白
最近話題の歯の美白(漂白・ホワイトニング・ブリーチング)についてご存知ですか?
ホワイトニングの治療は、医院内で行う「オフィスホワイトニング」とご自宅など医院外で行う「ホームホワイトニング(ナイトホワイトニング)」があります。
オフィスホワイトニング
医院内において歯の表面に薬を塗り、歯を白くしていく方法です。
1回の処置に1~2時間要します。2~3回(日)の処置で白くなってきます。
ホームホワイトニング
医院外で行う方法で、マウスピースを作製しその中に薬をご自分で入れていただきます。それを数時間はめていただきます。夜間寝ている時に行うことも多く文字通りナイトホワイトニングとも言います。週に1~2回好きな時にはめていただき、これを何回か繰り返すだけで歯が白くなってきます。
ホワイトニング比較表
最近の主流はデュアルホワイトニングで、両方を取り入れることで確実に長い効果が期待できます。
| 比較項目 | ホームホワイトニング | オフィスホワイトニング | デュアルホワイトニング |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 専用のトレーを作成し、自宅でホワイトニングジェルを入れて行う | 医院で光を当ててホワイトニングを行う | ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを合わせて行う |
| 期間/回数 (目安) | 2~4週間、1回2~4時間程度行う | 1~2回の通院が必要 1回1時間くらい | 通院2回でトレーを作成しホームホワイトニング後、オフィスを2回実施 |
| 効果 | ★★ | ★★ | ★★★ |
| 後戻りのしにくさ | ★★★ | ★ | ★★★ |
| メリット | 処置後の痛みが出にくい 後戻りしにくい 長期のメンテナンスがしやすく、オフィスホワイトニングの効果を高める | 短時間で効果を得られる | 短期間でより高い効果を得られる 後戻りしにくい 白さのメンテナンスがしやすく、長期間の維持が可能 |
| デメリット | 効果を実感するまでに時間がかかる 自宅で時間が取れない場合は不向き | 処置後の痛みが出やすい 後戻りしやすい | 処置当日は痛みが出やすい |
| 価格 | 50,000円 (上下トレー作成、ジェル2本) 追加ジェル2本 6,000円 (10本 28,000円・20本 50,000円) | 1歯 4,000円 | 70,000円~80,000円 (上下トレー作成、ジェル2本、オフィス2回) 追加ジェル2本 6,000円 (10本 28,000円・20本 50,000円) |


治療内容:
デュアルホワイトニング(ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの両方)を行います
費用:
70,000円~80,000円
治療期間:
通院は3回必要で、トレーを作成しホームホワイトニング後、オフィスホワイトニングを2回実施
リスク・副作用:
処置当日は痛みが出る場合があります
歯肉の漂白(黒ずみ取り)
あまり馴染みがないと思いますが、歯だけではなく歯肉の黒ずみを取ることも出来ます。肌が色黒の方がいるように歯肉にもメラニン色素の沈着などにより、黒味がかった方がいらっしゃいます。こちらも歯肉に何回か薬を作用させるだけで健康なピンク色の歯肉に回復してきます。


下の前歯の歯肉の黒ずみを処置しました。
黒ずみがなくなったのがおわかりいただけると思います。
治療内容:
タバコを吸っている方などは、特にメラニン色素が歯肉に付着しやすく、歯肉がピンク色ではなく黒ずんでしまうことがあります。その歯肉に薬剤(フェノールアルコール)を作用させてピンク色の歯肉に回復させます。
費用:
1部位(通常上下で2部位実施)¥6,000
治療期間:
1~2回(1回に1~2度、薬を作用させます)
リスク・副作用:
・金属片などが迷入して(金属の土台を削った際に歯肉に金属片が入り込む)黒くなっている場合は、薬剤のみでは改善しないことがあります。
・薬剤を作用させる際歯肉に多少の痛みを伴うため、表面麻酔や浸潤麻酔をしての処置となります。
・歯肉の表面の粘膜が剥がれるため、数日は刺激物の摂取等食事に多少制限があります。
2024年2月1日
